【特徴】剪定鋏のような受け刃付キッチン鋏。刃は鋭利で硬い物から柔らかい物まで簡単に切断。受け刃はまな板のような役目をこなし、どんな隙間でも差込易く押さえて切る事ができます。オールステンレス全身鍛造で丈夫で切味長持ち。鋏職人の技『裏スキ仕上』ですので油の多い肉などの切った後の刃離れも良く、簡単に切断できます。また様々な用途があり、栓抜きや蓋開けなど台所作業で欠かせない機能が付いてます。完全に洗浄したい場合はネジ(マイナス)を外し、分解して洗ってください。※冷凍肉にカニの切断、魚の骨切など野菜も当然ですが硬い物まで簡単に切れます。【仕様】サイズ:全長200mm・巾75mm刃長60mm重 量:159g仕 様:ステンレス全身鍛造ミガキ仕上・裏スキ仕上パッケージ:紙箱林工業とは明治25年(1892年)に創業。現社長の祖父、林古太郎さんが小野市葉多町でブリキ等の加工を始め、昭和初期に現社長の父、林敬治が肥後の守ナイフ・包丁などの製造を始めました。戦時中は時代の要請もあり、軍事物資の製造も行ってましたが、戦後のナイフ等の製造が制限されたことからラシャ切鋏・ピンキング鋏の製造を始めました。昭和22年に株式会社となり、昭和50年には第2工場を設立し、改めて包丁類の製造を始めました。
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