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オススメ度 |
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価格:3085 円(税込)
発送可能時期:在庫あり |
商品名の末尾についている[10P30May15【RCP】]は、商品とは全く関係ありません。チョーク四本まで入れて線が引ける器具です。マジックでも入ります。授業や会議で等間隔に線を引きたい場合にお使い下さい。教室のせんた君の使い方 ホール(穴)を上に向け、レバーを押す。ホールに筆記具(チョーク、マーカー等)をいれる。(本数は書く目的に応じて。)レバーを離し、ホールを下に向け、机などの平面より約3センチのところでレバーを押す。 (筆記具が下に落ちる。)レバーを離すと、筆記具が固定され、そのまま黒板などで、横へ滑らせるとオッケイ。先生の役に立つアイデア商品!全ての商品がセミオーダーとなり、御注文いただいてからの製作となります。高価な日本の銘木(奈良県の吉野杉)を使用全国の先生方のあついご要望に応えて、3つの賞を受賞した、先生を楽にして元気にさせるアイデアグッズがいよいよ商品化!現在、日本で購入できるのはこの吉野ガーデンだけです。※ 第588回 関西発明研究会 トップ賞受賞(平成18年9月) ※ 第36回 大阪府生徒児童・教職員発明くふう展 毎日新聞社賞受賞(平成18年11月)※ 第55回 全日本教職員発明展 入賞受賞(平成19年3月) 東京日本橋三越本店にて展示。 教室のせんたです。よろしく。(正式名称 複数線引具)名前は教室のせんたです。せんたは漢字で線多と書き、4つの穴にチョークやマーカー、マジックなどを入れて、横にすべらせると黒板、ホワイトボード、模造紙などに、2本から4本までの複数の平行線がきれいにあっという間に書けます。 例えば↓のように↓格子状に線を引くのも簡単役に立つのは、先生が教室などで、以下のような線を書くときです。1、英語を教えるときに書く平行な4線時間を有効に使え、生徒の集中を切らさず、逆に興味をもたす2、算数、数学などで使うグラフ重い小黒板を教室に運ぶ必要がなく、思いついたらいつでもグラフが書ける3、授業やHRで書く活用表、座席表、くじなどの表 きれいな表が素早く書けるので、先生の板書がより見やすく工夫されたものになる。4、黒板などにノートと同じよこ線が書ける板書をノートに写すことに慣れていない低学年には特に有効。先生の板書が見やすく、同じ行に写すことができる 実際にモニターとして使用された先生方の感想です。1、チョークなどが手に触れないので、手が汚れず、荒れない。2、裏面に磁石がついており、黒板の端に貼り付けられ場所をとらない。3、日本の銘木、吉野杉(奈良県)が使われており、杉の香りがよくてリラックスできる。4、マジックで黒い目を書いたら、「可愛い。」と生徒の評判になり、教室の黒板からいつも生徒を見守っている可愛いマスコットになりつつある。 開 発 者 の 声 中学生や高校生に英語を20数年間、教室で教えています。初めて英語を習う中学1年生に、アルファベットや筆記体などを教えている時に、英語の4線ノートのように、チョークで黒板に4本の線を書こうとしましたが上手に書けず、時間もかかり、 生徒の集中が何度も途切れてしまいました。何かよい方法はないかと数年間考え、木製の試作品を作り、今の形になりました。 初めて教室で使ったとき、生徒に、拍手喝采してもらい「先生、すごーい。売れるで。」の言葉が第2の出発点です。その後、特許の勉強をし、コンクールにも出し、奈良県吉野の大谷ガーデンの大谷さんとの不思議な出会いがあり、『おもしろい。生徒たちの役に立つものなら。そして教室で使うものだから、本物にこだわり、輸入材で作って材料費を抑えるのではなく、日本古来の銘木で作り、木目の美しさや杉ならではの香りのよさを生徒に教えてあげてください。』ということになり、日本3大美木の1つである吉野杉で製作してもらうことになりました。マジックや絵の具で、目をいれたり、色をつけたり、また紙やすり等で磨いたりして、世界に1つだけしかないせんたを作ってみませんか。 せんたはきっと生徒の人気者になります。 ご注意※自然の木でできていますので、強い衝撃を与えると割れる場合があります。ご注意下さい。またその際は木工用ボンドで補修して下さい。※筆記具(チョークなど)を挟んだまま、長時間置いておくと、ゴムやバネの押さえる力が弱くなります。線を引かれないときは筆記具を穴の中に入れるか、取り出しておいて下さい。※多くの作業を手で行っており、木目はもちろんのこと、形も1つ1つ少しずつ違っており、傷がついているものもあります。それも、世界に1つしかないせんた君の特徴だと思っています。ご理解の上、ご購入ください。 特許実用新案登録第3122333号(出願番号 実願2006‐2310)特許 2006‐297211↑の写真のように、黒板にくっつけて保管する事も可能です!
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